さくらんぼ収穫最盛期の6/21から左足に違和感のある歩き方を始めた吟兄ちゃん。

すぐに整形外科に行くも「ねんざ」と診断。

それでも歩き方は日に日にひどくなるばかり・・・。保育所の先生も心配してくださり、小児科を受診。すぐに大きい病院を紹介されました。「アキレス腱付近の炎症」と診断。それでもアキレス腱というよりは踵の上に赤みのある腫れがますます大きくなる印象。結局合計5つの病院を受診。最後の病院では検査と治療を兼ねて入院。

病名は「蜂巣織炎（ほうそうしきえん）」。

CT画像を撮り、患部に膿がたまっていることを確認。抗生剤投与で治療しました。7/20無事退院。CT撮影はたいしたことのない検査。でもまだ1才9か月の吟兄ちゃんはじっとしていられないために全身麻酔をしての検査に。万が一・・・の事もあるので落ち着かない時間でした。やっぱり健康1番だと思いました。

まだ少し左右が揃わない歩き方をしますが、様子をみて。早く完治しますように☆

入院中留守を頑張ってくれた星秀兄ちゃん、トトロ、ありがとう。